1984(昭和59)年大栄町(現北栄町)に生まれた山本隆博は、高校卒業後スペインでリアリズム絵画を学び、その後シンガポールやニューヨーク等に拠点を置き制作活動を展開しました。彼の制作する写真と見紛うほどの超リアルな絵画作品は、国内外で高い評価を受けています。山本にとって郷里での初の作品展となる本展では、近作も含めこれまで制作した作品の中から自選して展覧します。
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